数日経てばしかるべきところがしかるべき反対声明を出すし、
冷静な分析論も出るわけです。
まとめサイトのように、ただただひたすら扇動するよりは
そういうところの存在を知らしめた方が良いと思うのですが。
ただ不安煽るだけでは反対論のレベルが下がっていくばかりですし。
とはいえ、冷静な分析論も過剰な反対論のカウンターなわけで、
後者が無ければ前者も無く、全く話題に上らないのもそれはそれで問題なので、
まとめサイトの功を全否定するわけではありません。
全てを込みで正常な流れなのかな、と思ったりもするわけです。
2chの良スレみたいな流れがブログコミュニティー全体で起きてるような感じがします。
そんなわけで参考リンク。
人権擁護法案の再提出に反対する声明
http://www.mediasoken.org/page049.html
救う会全国協議会ニュース
http://www.sukuukai.jp/houkoku/log/200503/20050314.htm
人権擁護法反対論批判 後編上
http://bewaad.com/20050314.html#p01
人権擁護法反対論批判 後編下
http://bewaad.com/20050315.html#p01
人権擁護法反対論批判 リジョインダー編(その1)
http://bewaad.com/20050317.html#p01
an_accusedの日記:人権擁護法案検討メモ―番外編その2
http://d.hatena.ne.jp/an_accused/20050317/1111011881
感情論ではなく、本当に法解釈レベルでの賛否を見ていくと
この法案そのものよりもっと深いところで問題が出てきているように思います。
私はそういう法解釈レベルの議論ができるような知識は無いので、
もうしばらく様子を見ていこうかと。
若隠居氏も言われてましたが、この話、結局は
民主主義なんだから皆各自でしっかり勉強して選挙に行こうや
という非常にありきたりで地味でつまらないド正論(褒め言葉)に
落ち着くのではないでしょうか。
信頼できる人に票入れていれば、そういう議員がこういうときに反対してくれるわけですし。
あと、根本的にはもっと裁判自体が身近で簡単なものになってくれればなぁ、と。
ついでに感情論も言うならば、反対派の感情はよ〜〜〜〜く解ります。
最近の例だけでも、在日韓国人が東京都の管理職に就けないという
当然の区別が下されただけであれだけの暴言が吐かれたり、
安倍幹事長が「公平公正な番組を」と言っただけで「圧力だ」と喚かれたりするような、
エセ平和団体やらエセ人権団体の声がとにかく大きすぎる世の中ですから。
逆に言えば、法案反対派に反対してる人はその辺の感情も理解していただければ、
論に説得力も出せるかと思います。

