2006年05月12日

技術者への「理解」

前回の続きとして。

U.gEn.FujitsU++: 渋谷で働く社長が間違っています
http://d.hatena.ne.jp/rawlow/20060511/p1
作ろうにも分かんねーことだらけだし、仕様代わりまくりだし、
スケジュールきついし、バグってないか超不安だし、実は拡張性ないから次回が怖いし
セキュリティ甘かったら新聞のっちまうよorz などなど想像も付かないような「大変さ」
をたくさん抱えています。
「大変な開発」を進めるためには、アドレナリンが必要なのです。
ブラボー。
営業は仕様変更なんて簡単だろとばかりに平気でやりやがるけど実装するこっちは(ry
突拍子も無い仕様変更のたびにプログラムの質が落ちることを少しは解ってくれと(ry
・・・・・・愚痴は置いといて。

こういう「作る人の大変さ」を体験しろとは言わない。
しかし、せめて想像ぐらいはしてくれる人の元でなら働きたいと思う。
こういう想像もしない人が技術者を評価できるとは思えないから。

ていうか、前回の仙石氏のエントリーと小飼氏のエントリーの間に
このエントリーが挟まってくれれば、かなり話が通るんですよ。

仙石氏が言っているのは「『大変さの存在』への理解」であり、
小飼氏が言っているのは「『大変さの中身』への理解」だと思うので。

大変さが存在していることすら理解してもらえなければ報酬もらえないし、
大変さの中身まで理解されるとワガママも見透かされる。
そんなところ。


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posted by Scott at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考 - ネット記事言及 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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